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平生往生

といいながらちっとも往生してないKJです

長いこと空けてスイマセン

昔から日記は苦手だったな・・・


今日も一日打ち合わせとイベントの連続でした

お時間頂きました皆様ありがとうございました

私を必要としてくださる方の為に

知恵を絞って夢を形にします

お任せ下さい


お付き合いいただく建築業者の皆様

ありがとうございます

皆様のおかげで形になります


お客様の思いと、業界の間には差が有って

それを埋めようと頭をひねるのが自分の仕事だと思っています

時々間違ったことをしているのかと思うこともあります

そこを幾度もお客様の喜びの声に救われてここまで来ました

この先も続いていくので

ぜひ

ご期待下さい

  # by kj-sekkei | 2011-09-24 23:09

姿現す

青壁の家が姿を現しました



鋼板の青と板の赤み掛かった色がお互いを引き立てあってよい雰囲気になっていると思います

妻入り(長い方向に屋根を掛けた家)ですがすっきりした印象に出来上がったと思います

これで緑が少し入れば

とてもいい雰囲気になると思います

KJとしては初めての青色でしたが

素敵な青い壁の家になりました


この家のポイントである木の色は塗装してあるのですが

着色した塗料はドイツ製の天然オイルです

こういう微妙な色は溶剤系の塗料ではなかなか無いのですが

いいタイミングでご紹介いただきましたので

採用となりました

3~5年と

かなり長期にもつらしいので

これからKJの標準品にしたいと思います

http://www.planetjapan.co.jp/ ←製品案内はコチラ

  # by kj-sekkei | 2011-07-17 02:43

青壁の壁

青壁の家の外壁工事が始まりました

素材は青い鉄板(ガルバリウム鋼板)です

なかなか渋い色で出来上がりが楽しみです



断熱材も搬入されています

大きな布団みたいです



次世代省エネ仕様ですので

まだこれの何倍も使います

建築やさんの倉庫が断熱材でいっぱいになって困っています(笑)

そういえば

断熱の厚みなど性能が法制化される?と小耳に挟みました

どこまで本当かわかりませんが

普通の家は何の基準も無いので

無断熱でも作れてしまいます

だから法制化はいいことだと思います

でも

断熱材が絶望的に市場に無いことについて

何らかの対策をしないといけません

又業界が混乱してしまいます

やるなら両方の対策を


あと

先日書いたブログの太陽光発電の件

残念ながらこのブログで屋根に穴を開けない金物を公開することは出来なくなりました

お客様が某メーカーの屋根に穴を開ける仕様を選定されました

雨にぬらさないように必死で上棟を乗り切った日々を思い出すと悲しいです

でも

設計屋の思いなど大手メーカーの前では何の価値も無いとか腐らずに

説得できなかったのは自分の力量の無さと反省し

精進をする所存でございます

お役に立てずに申し訳ありませんでした


保証の10年後以降は最低5年ごとにパネルを外して

シールの打ち直しをやってください

そうしないといつか必ず漏れます

屋根に穴が空いても

私が設計した、私を必要としてくださった大切なお施主様の、かわいい家です

瑕疵保険は使えませんが

出来る限り対処していきます

がんばりましょう

そういえば金物の件、知りたい人は田澤電材さんに聞いてください
http://www.tazawa-ec.co.jp/
長州産業なら屋根に穴を開けずに10年保証可です

  # by kj-sekkei | 2011-06-15 23:41

太陽光発電

東北大震災からもうすぐ3ヶ月

まだまだ復興の兆しは見えてきません

特に原発の事故による放射能汚染はいつ収束するのやら・・・

とある方が仰ってみえましたが

「人間がやることに完璧などありえない」

「人間がやるのに絶対に安全などあるわけない」

「だから安全マージンを取るのであって、万が一のとき制御できないようなものなど作ってはいけない」

なるほど

人間に完璧などありえないですよね

翻って建築の世界では

万が一の事が起こってもいいように何十にも安全マージンが取られています

原発で言う放射能漏れは

建築では雨漏れです

建物を雨から守るのは建築史代々の課題であり様々な先人の知恵が積み重なっています

さらに私達は最新技術も考慮するのですが

一番大切な屋根

1、雨を通さない耐久性の高い素材を使う

2、その素材がきちんと役目を果たすよう雨の流れやすい形にする

3、その素材を漏れないよう重ねたり、接合したりする

4、万が一漏れてもいいように素材の下にもう一枚防水を施す

簡単に書くとこんな構成になっています

さあここからが本題

先日当社が設計させていただいたお客様より太陽光発電設置の相談

そこは縦平葺きといって鉄板の屋根ですのでどのように発電パネルを屋根へ止め付けるのかが問題です

瓦葺きの場合は瓦自体にアタッチメントのついたものがあったり



瓦の裏側へ仕込んだりできるのでまだいいのですが

縦平の場合そんな隙間はありませんし、一部取替えもできません

しかし

某メーカーの十年保証の施工方法を見てびっくり

鉄板の上、脳天からネジを直撃

ネジで止めて水が入らないようにシールといってゴムのりみたいなのを付けるそうです

上にも書きました通り

これだけ雨が漏らないように考えているのに

何を考えているのか

こんな10年保証ならいりません

だいたいパネル下のネジのシールの管理をどうやってやるのか?

これは10年以降は知りませんという納まりです

いまでもこんなやり方がまかり通るのかと思うと怖いですね・・・


しかし

他のメーカーでは

縦平でも付く金具があるのです

鋼板ジョイントリブのところにかませられる

特注品が某社にあります

すばらしい

これなら間違いないです

物がないのでこれ以上の説明は施工後とさせて頂きます

皆さんも太陽光を取り付けるときは

どうやって付けるのかを

注意してください

発電量より

はるかに大切なことです



  # by kj-sekkei | 2011-06-10 00:27

PH5

我が家の食卓灯であるポールセンのPH5

省エネということもあり150W電球から蛍光灯に交換してみました

電球



蛍光灯



色味は蛍光灯のほうがやはり少し不自然というか電球のほうがより温かみがある色ですね

しかし

それ以上に問題なのは暗いのです

蛍光灯は指定ランプなのですが調べてみると100W相当の明るさしかない

光束でいうと電球が2400lmに対して蛍光灯は1500lm

どうりで暗いわけです

過去には同等のもう少し大きい蛍光灯もあったみたいですが

既に廃盤で入手できません

残念ですがしばらくはこれで乗り切ろうと思います


ここで照明について

明るさって何だろう

機能で言えば明るければよい

となりますが

私はくつろぎの照明を考えます

事務所や工場なら明るさ第一ですが

家庭では出来る限りくつろげる明るさが理想だと考えています

私はこういう照明は余り好きでは有りません



明るくてお値打ちで機能的には言うことはありません

でも例えばいいホテルの部屋を思い出してください



天井からの照明ではなく

スタンドなどで明るさを取っていますよね

これはその昔、人間が灯明を使っていた頃

そんな明るさが多かったからでは無いでしょうか?

くつろぎの明かりの原点なんだと思います

もちろん全ての部屋をそのような形にはしませんが

少なくとも家族がくつろぐ部屋は

そんな明かりを提案したいと考えています


  # by kj-sekkei | 2011-06-01 02:10

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